恋愛処方箋をお届けします、
女性は2つのタイプに分けることが
できることをお伝えしました。
①タイプ1:いじったり貶すと男性としての
魅力を与えることができる
②タイプ2:褒める、優しくすると男性としての
魅力を与えることができる
この「2つ」があることをお伝えしました。
※タイプ名に関しては今後、わかりやすい名前を付けていく予定です。
今回はタイプ1について書いていきます。
この記事だけは最後まで内容は必ず読んで
あなたの知識として身につけてください。
絶対ですと言っても読まない人がいますが
あなたは読んでくれると思っています。
巷では流れない秘密の有料情報です。
では初めていきます。
タイプ1に関しては女性から
顰蹙(ひんしゅく)を買うことを
承知の上で言いますが一言で言うと
『飼い犬』『ペット』
です。
「ミッチーさん、それは女性に失礼ですよ」
と声が聞こえてきますが、まずは最後まで
読んでください。
主人には懐くが知らない男には吠える。
そのようなイメージです。
信じられないかもしれませんが、
世の中には、
褒められるより貶されるほうが嬉しい
と思う女性がいます。
これは【女性全体の7割】です。
日本の人口が約1.3億人で、
その中の女性が半分として6500万人。
そこから7割なので4550万人も
います。
単純計算しただけでも莫大な量の
女性がいることになります。
今までの恋愛情報では7割の約4500万人と
付き合えないということになります。
そこをみすみす逃すのは勿体ないです。
このタイプの女性に関しては
「アメ」と「ムチ」を使い分ける必要が
あります。
なんせペットなので。
また、その女性は男性に対して
強さや尊敬を求めるのも特徴です。
これらを女性に示すことで
惚れさせることが可能です。
ただし、これらを示せなければ、
いつまでたっても意中の女性を
落とすことは不可能です。
ペンを持たないで
テストを受けるようなものです。
ほとんどの男性は好きになった女性に
対して、それらの強さを見せらなくなります。
これは本当にそうです。
以前の私もでしたが…。
あなたはこういう経験はないですか?
相手の女性を好きになった途端に、
いじったりすることができなくなる。
また
相手の発言や行動を全肯定してしまい
否定することができなくなる。
こんなことが学生時代なかったでしょうか。
さらに「誠実さ」を見せたり「優しさ」を見せて
「他の女性に比べて一番気を遣う」など…
好きになると、このような男らしい行動が
”全く”と言って良いほど取れなくなるのです。
仕方ないことです、
私もやっていました。
やはり
【好きな女性に対して
嫌われたくないという心理】
が働いてしまうんです。
この記事を見てくれたあなたは今まで
お伝えした内容のことを必ずやめて
ください。
もう一度言います。
今までの行動を今すぐ、即座にやめてください。
好きな女性から”男性として物足りない”という烙印を押されてしまいます。
恋人にするという目的が
達成できなくなってしまいます。
惚れてない女性に関してはいじったり
貶したりすることはできるのですが
好きになった途端、行動できなくなって
しまうんですよね。
その理由は簡単で
「その女性に嫌われたくない」から。
これが一番の理由です。
「こんなことしたら嫌われるんじゃ」
「好きな人には優しくすればいいんだな…」
そんなんじゃ友人、同期、先輩に
あなたの好きな女性を横取りされるのも
時間の問題です。
【恋愛は経験が全て】です。
何事にも勉強、実践が必要です。
恋愛は試験勉強と同じです。
やっただけ、ポイントを抑えれば
イージーゲームです。
実践をしていくことで好きな女性でもいじったり
貶すことができて惚れさせる可能性が爆上がりするため
今すぐ、勉強をしてください。
「いや、なにを勉強すればいいか
分かんないですよミッチーさん!」
と思う人が出てくると思うので、必ず次回以降の記事を確認してください。
ミッチー
追伸
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